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「北の誉」創業地小樽の工場が閉鎖! 最盛期の「北の誉」vs「千歳鶴」の販促景品合戦を思いだした

2015/10/16 12:50
今朝(16日)、ちょっとがっかりな新聞記事を見ました。
「酒造大手のオエノンホールディングス(HD、東京)が15日、完全子会社である北の誉酒造(小樽)での酒造りを停止する方針を明らかにした」という記事です。

創業の地、小樽にある醸造関連施設などを閉鎖するのだそうです。
創業から114年、小樽の水と空気で作られていたお酒がなくなるのか。
「北の誉」の名は残し、旭川で製造するのだそうですが。

清酒の製成数量は戦後復興、高度経済成長に伴い飛躍的に増加しました。
製成数量のピークは昭和48年度の1421000 KLなのだそうです。
そのころは、お酒といえばまだ清酒という時代でした。

当時、小学校高学年だった私、小樽の北の誉と札幌の千歳鶴が販売を競っていたという記憶があります。
子どもだったのに、なぜお酒のことを。
お酒自体ではなく、販促景品のことで、印象に残っているのです。

当時、結構多くの家でそうだったと思いますが、私の家では、酒屋さんでお酒を買い、配達してもらっていました。
1ヶ月に1回ぐらいだったったかな。配達の中には清酒もありました。
私の家では、「北の誉」。
でも、私は「千歳鶴」にしてほしかった。
子どもですから、飲みたいわけではないですよ、販促景品がほしかったからです。

「千歳鶴」では、「札幌冬季オリンピックを機会に世界のコインを集めて世界を知りましょう」という趣旨で、「世界のコインを集めて世界を知ろう」世界89ヵ国205種のコインを清酒(1.8L)に1つ付けるということをしていました。
テレビCMでもやっていた記憶があります。

これがほしくてね。
1度だけコイン付きの「千歳鶴」にしてもらったことがあったのですが、また、その後は「北の誉」に。私の父は、「北の誉」の方が好みだったのでしょう。
その頃、「北の誉」に何かおまけが付いていたという印象はないです。

ですが、その後、「北の誉」にもおまけが付き始めたという記憶があります。
確か、豆本シリーズだったような気がします。
「遊びの豆本」、そして、「歌集シリーズ」。
「北の誉」にも、おまけが付いているよと言われ、親からもらった記憶があります。
あまり嬉しくはなかったかな。

一方「千歳鶴」は、コインシリーズの次に、豆本に対抗して、確かソノシートをおまけに付けていた気がします。
ソノシートとは、薄くて柔らかいビニール製のレコード盤です。
コインキャンペーンが終わっているのに、私があまりにも喜んだからでしょうか「千歳鶴」を親が購入したことがありました。
付いていたのは、ソノシート。しかもその録音されているのが、相撲甚句ときた。がっかり。

販促景品でバトルしていた当時の「北の誉」「千歳鶴」でした。

なんていうことを今朝の記事を見て思い出してしまいました。

今、中学2年生の国語は、「平家物語」を学習しています。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰のことはりをあらはす。…

「北の誉」と言うブランド名は残るものの、創業地の老舗の工場がなくなるなんて、何とも諸行無常の響きあり。
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