アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「ニセコ」のブログ記事

みんなの「ニセコ」ブログ


ニセコで雲海を見たシルバーウィーク

2015/09/22 15:36
ニセコで雲海を見ました。

シルバーウィーク前半、久しぶりの休日を取り、ニセコへ行ってきました。

日曜日、朝の6時頃、昨日は雨模様でしたが、今日はどうだろう。
宿の窓から景色を眺めてみると、雨はあがり、雲の間から青空も見えます。
遠くに視線を移すと、アッ雲海だ。
画像
画像
遠くの山の下に、雲が漂っています。
ニセコのモイワスキー場あたりの宿ですから、雲があるのはニセコの町から蘭越町昆布あたりのようです。
素敵な景色に出会えて幸せです。
画像
画像
山で見られる雲海は、山間部などでの放射冷却によって霧や層雲が広域に発生する自然現象なのだそうです。
雲海は、雲の海に山々が島のように浮かんでいるように見えることからそう呼ばれるのだそうです。

夜半に山間部などを低気圧が通過して湿度が高くなったとき、放射冷却によって地表面が冷え、それによって空気が冷やされていきます。
ここで風の流れがない場合に、冷えた空気は(盆地のようなところは)その場に留まり、さらに冷却され続けます。
やがて一帯が飽和状態となり、空気中の水分が霧となって発生するのだそうです。

前日は雨、そして放射冷却、風はなかった、うーん、条件がそろったのです。

飛行機から見える雲海は、あたり前すぎてさほど感動しませんが、こういう日常、宿の窓から見られるのは感動ものです。
山頂から見える壮大な雲海ではない、プチ雲海でしたが嬉しいかぎりです。

翌日の朝も、見られるかな。
6時頃起き、窓から見てみると、ラッキーです。
2日続けてみられました。
画像
画像
何か得をしたようなニセコの旅でした。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ブラッとニセコ大湯沼へ 結構いろいろ発見が

2014/08/31 17:46
お天気がよかったので、羊蹄山の水を汲みに行きました。

その前に、ニセコパノラマラインをちょっと探索。
ニセコ大湯沼まで足を運びました。

道道66号線、ニセコパノラマラインは、今まで通ることはありましたが、大湯沼に足を止めるのは、20年ぶりぐらいだろうか。

駐車場には数台車がありましたが、大湯沼まで行ってみると、あれっ、誰もいません。
周囲約200m、縦50m、横90mの沼が貸し切りです。
画像
かつて来たときは、結構観光客がいた記憶があります。
それが誰一人いないとは。
それになんだか、ちょっと荒れた感じがあります。

沼の中でブクブクと湧き出るお湯、もうもうと湯気、硫黄の匂い、風が吹くと周囲の笹がざわつく、少し気味の悪い感じです。
画像
でも、せっかく来たのだから、妻と沼を一周。あらっ、途中で散策用の木道が壊れています。
あと少しで歩き始めの場所に戻ってこれるのに、また来た道を引き返しました。

散策道途中に看板がありました。
大湯沼は発見された1885年当時は、定期的に数メートルの噴湯がある間歇泉であったこと。
明治時代末期に英国系鉱山会社ハウル社が湯沼から硫黄を大量に汲み上げると湯沼の構造が崩れて間歇泉は失われてしまったこと、などが書かれていました。
へー、間歇泉だったのか。
今でも間歇泉だったら、もっと観光地になっていただろうに。

硫黄のことも書いていました。
画像
湯面には「黄色球状硫黄」が浮遊している。
何でもこれは、学術的に貴重なものらしい。
画像
ここニセコの大湯沼は沼の底から硫黄ガス出ています。
このガスの気泡、水と接している部分が冷やされると水中で固まり、中が空洞で黄色い色の球状の硫黄になって水面に浮き上がってくるそうです。「球状硫黄」と呼ばれていて世界的にも珍しく有名なのだそうです。
それなのに、閑散としているなあ。
沼はこの球状硫黄が割れた破片がたまり、黄色く見えるところが所々にあります。

ここの湯沼は毎分約1000リットルの温泉量があるらしいです。
結構な湯量です。
泉質は酸性硫化水素泉。
沼底の噴気口からの噴気ガスは120℃、湯沼は約60℃、場所によって高いところは80℃なのだそうです。このお湯は、ニセコ湯もと温泉の源泉になっているらしい。
沼のわきで、ブクブクしていたところのお湯に手を入れてみると、風呂の湯より相当熱かった。
画像
大湯沼のそばでなにやら工事をしていました。
国民宿舎「雪秩父」の移転工事らしい。
本当に大湯沼を見下ろす位置なので、完成したらいい眺めだろうな。
もしかしたら、この移転工事を期に、大湯沼の周辺も再開発するのかな。

ブラッと立ち寄ったニセコ大湯沼、結構新たな発見があっておもしろかった。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


トップへ | みんなの「ニセコ」ブログ

はなまる学習教室 ニセコのテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる