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みんなの「秋」ブログ


シャーロック・ホームズを今の中学生って知らないのか?

2015/09/16 10:10
開隆堂の中1英語教科書に「シャーロック・ホームズ」の話題が登場します。

「シャーロック・ホームズって何?」
今年の中1の子どもたちも知らないのか。

相棒のワトソン博士の名前も登場しますが、シャーロック・ホームズを知らない子どもたちには、当然何者かわかりません。
私立探偵シャーロック・ホームズが主人公の探偵小説を書いたコナン・ドイルの名前も出てきますが、??です。
「名探偵コナンは、知っているけど…」
「じゃあ、名探偵コナンの名前は?」
「江戸川コナン」
「江戸川って、江戸川乱歩からきているんだけど、知ってる?」
「??」
江戸川乱歩の推理小説で活躍する名探偵明智小五郎、そして、少年探偵団のことも知りません。

「シャーロック・ホームズの冒険」シリーズ、「怪盗ルパン」シリーズ、「少年探偵団」シリーズ、私の小学校高学年の頃は、競って探偵小説、推理小説を読んでいたけれど、今の子どもたちは「名探偵コナン」だけか。

中2の教科書には、「ガリバー旅行記」が登場しますが、これも読んだことがあるか聞いてみると、「読んだことがない」という返事。

中学生には、今からでも世界の名作、文学を読んでもらいたいなあ。
そう言えば、「中学生に読んでほしい30冊」(新潮文庫)に、「シャーロック・ホームズの冒険」が入っていたな。

昨日9月15日、大雪山系黒岳で初雪が観測されたそうです。
昨年より1日早く、ほぼ平年並みだそうです。
旭川地方気象台によると、北海道の上空5000メートルに10月中旬並みの寒気が入り、山頂付近の天候が悪く降雪になったとみられるということです。

この話題が出てくると、北海道はもう完全に秋突入。
あと1週間で、夜の時間の方が長くなるし。
読書の秋かな。
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赤が似合う秋 「秋」という漢字の旁 成り立ちはかなり複雑だった 

2014/10/14 11:12
先日、四字熟語の学習を小学校高学年でしました。
まずは、小手調べ「春夏秋冬」。
「しゅんかしゅうとう!」正解。
では、「春夏冬中」。
「しゅんかとうちゅう?何これ?」
ごめん、これは洒落です。
「秋がないから、商い中。つまり、営業中ってことの洒落です。たまに『春夏冬中』と出している店もあります。」
「なーんだ。でもそういえば、ちょっと思ったんだけど、秋だけ、偏と旁の漢字だね。」
するどい!

「春夏秋冬」、全て2年生で学習する漢字です。
今まで、「秋」だけ偏と旁の漢字だなんて、全然意識していなかったな。

「秋」は、「禾」と「火」。
「禾」は、のぎへん、稲の意です。うーん、秋らしい。
では、旁の「火」は、何を意味しているのかな。又は、音の方かな。
「秋」は、成り立ちは形声です。
形声は、「いくつかの漢字を結合し、一方を発音の記号、他方を意味範疇の記号として、全体の字義を導き出す方法」です。
「禾」は、シュウと読みませんので、「火」がシュウか?
でも、「火」もシュウと読みません。
「火」は、いったい何なんだ。

漢和辞典を見てみると、旁は「『龜』の下に『灬』」という字らしい。この字はどうしても出てこなかった。
そして、この字は「ショウ」と読むらしい。あれ?
でもその後に、「シュウは変わった音。」とあった。やっぱり旁が音を表しているのか。

でも、やたらに難しい旁の「『龜』の下に『灬』」という字はいったい何なんだ。
漢文学者・古代漢字学で著名な東洋学者である白川静氏によると次のようです。

「龜」の部分はイナゴなどの虫の形を表すそうです。カメではないそうです。
そして、秋になるとイナゴなどが大発生して穀物を食い、被害を受けるので、イナゴなどの虫を火「灬」で焼き殺し、豊作を祈る儀礼をしたことが文字になったということなのだそうです。
旁は、音だけではなく、秋に関わる意味もあったのか。
後に「龜」の部分が省略され、「灬」が残り、「秋」ということになったようです。 「火」は、省略形のようです。
なるほど!
子どもの一つの気づきから、ずいぶん勉強になりました。

私は「秋」という漢字を小学生の頃習ってから、秋は「赤」が多いから「火」なのかなと、ずっとイメージしていました。

先日、真っ赤な楓の下でテニスをしてきました。
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秋は、赤色が似合います。
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「時候の挨拶」の言葉で見る 仲秋の9月

2014/09/01 10:54
9月になりました。
20代の頃、9月は好きな月でした。
当時はまだ土曜が休日ではなかった頃。祝日が月に2回もある9月は、嬉しかったものです。
暑からず寒からず、よい気候ですし。当時乗っていた車にはエアコンがなく、夏はもう大変でしたが、9月になると窓を開けると爽やかな風が入り、快適ドライブだったと記憶しています。

9月は「長月」。
日増しに夜が長くなるので「夜長月」、その略で「長月」。
本当に日の入りが早くなります。

札幌では1日が18:11。それが30日ですと、17:19。約1時間も早くなってしまうのです。
日の出だって、1日は4:58。30日ですと、5:30。約30分遅くなる。
9月末には今より約1時間半も夜が長くなることになります。

9月の異称に「菊月」があります。
菊は、「長月草」「長月花」とも言われます。

さて、9月の二十四節気は、「白露」と「秋分」。

「白露」は、9月8日。「白露」は、上旬の時候の挨拶の言葉としても使えます。
「白露」、文字のごとく白く光って見える露。大きな露は白く見えます。
秋が次第に深まり、朝の冷えも増す頃、露の量も多くなっていきます。

9月23日は「秋分」。
昼夜の長さがほぼ等しくなる日です。この日を境に秋の夜長です。

9月の雑節です。

9月1日は「二百十日」。
立春から数えて210日目です。
ちょうど中稲の開花期。台風襲来の時期にあたるから、農家では厄日として警戒します。
9月17日、26日頃が大型台風襲来の特異日なのだそうです。
9月1日は、「防災の日」でもあります。

9月9日は、「菊の節句」「重陽の節句」です。

9月8日は「十五夜」。「中秋」の名月です。

「中秋」、「仲秋」とも書きますが、白露から寒露の前日までを言います。
秋という字、時候の挨拶の言葉にはたくさん登場します。

まずは上旬です。
「初秋」、秋の初めです。「孟秋」とも言います。「初秋」は「白露」の前の期間を指すそうです。
「新秋」、これも秋の初め。
「涼風」夏の末に吹く、秋を感じさせる涼しい風です。それが「新涼」、秋の初めの涼気となります。「秋涼」とも言います。

ずいぶん秋らしくなってくる中旬です。
「爽秋」、さわやかで心地よい秋です。
「清秋」、空がすんで空気の清らかな秋。
「秋晴」、すっかり晴れ渡った天気。よい季節です。

深まる秋、下旬です。
「秋色」、秋のけしきですが、「秋色が深まる」ころです。
「秋冷」、気温が下がり冷気を感じるようになります。
「秋霜」、札幌の霜の初日は、平年10月25日ですから、まだまだ平地では霜は降りないですが、山間部ではあるでしょう。大雪山系の旭岳の初冠雪の平年値は9月25日ですから。
「錦秋」、紅葉が錦のように美しくなる秋。北海道の高い山々では、そろそろ紅葉です。
「野分」、二百十日、二百二十日前後に吹く暴風や台風のことも言いますが、秋から初冬にかけて吹く強い風と言う意味もあります。
9月末になると、北海道では、冬の足音が聞こえ始めます。

「実りの秋」「食欲の秋」「読書の秋」「芸術の秋」、よい季節です。

こうして9月の時候の挨拶の言葉を見ていくと、ずいぶん10月と重なるなと感じます。
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8月28日は「テレビCMの日」 北海道のテレビCMは、そろそろ冬仕様に

2014/08/28 12:32
今日、8月28日は「民放テレビスタートの日」「テレビCMの日」です。
1953年、民放のテレビ放送が始まりました。
民放第1号は、日本テレビです。

民放と言えば、テレビCM。
初めてのテレビCMもこの日放送されました。

11:20に放送が開始、12:00初のCMです。
「精工舎の時報」が、それなのだそうです。

ところが、不慣れなせいかトラブルが、無音だったそうです。
その間30秒。時報だけは、鳴ったようです。

このCM、19:00にも放送され、この時は無事に音声が流れたようです。
なんでも、「ニワトリが時計に歩み寄り、後ろに回ってゼンマイを巻き、時計とニワトリが笑顔を交わすアニメーションの後、7時を指す置き時計のカット、ついで夜の銀座にそびえる旧服部時計店の時計台のカットで終わる。」ものだったそうです。
その映像とともに、「こちらは日本テレビでございます。時計のゼンマイは、一定の時刻に、静かにいっぱいお回しください。精工舎の時計が7時をお知らせいたします。」と言うアナウンスがあったそうです。

第1号がわかると、知りたくなるのが2番目は何だったのか。
調べてみると、どうやら「メヌマポマード」のCMだったようです。
12:30、初のスポット広告だったようです。

さて、8月最終週となり、北海道のテレビCMは、冬仕様になってきたようです。

ストーブのCMを見てしまいました。

この冬に関するCMが流れるようになると、本当に夏が終わりという感じになってきます。
また、寒い季節がやってくるのか。

9月に入ると、スタッドレスタイヤ、シチュー、風邪薬、除雪機…
CMは、どんどん冬です。

いやいや、CMに惑わされてはいけません。
北海道は、これから素敵な秋になります。

夏が過ぎる寂しさはありますが、秋の自然、味覚を大いに味わえる季節が到来します。
寂しくばかりなってはいられません。

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家の周りに赤トンボ 一歩一歩秋が

2014/08/26 12:26
湿気のない澄んだ青空。
秋の気配が感じられるようになってきました。
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今日の朝の気温は15℃。
半袖で外に出ると寒いくらいです。
昨日は最高気温が23℃。
今日も最高気温は23℃ぐらいらしいです。
8月23日は、「処暑」でしたが、暑気が止むの意味どおり、札幌では涼しくなってきました。

「先生、暗くなってきたね。」7時頃教室から帰る子、来る子。
日の入りが19:00だったのは7月29日。
8月になってだんだん日の入りが早くなり、今日の日の入りは、18:21。
7時頃は本当に暗くなりました。
「後一月で、秋分の日。夜の時間の方が長くなるよ。」
「何か寂しい感じ。」
「暗くなるので、教室の行き帰り気をつけてね。」
暗くなるのが早くなってくると、秋はもう目の前という感じです。

家のまわりで赤とんぼが見られるようになりました。
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ナツアカネかアキアカネかどちらかはわかりませんが、赤とんぼ。
秋を感ずる赤とんぼです。

この秋が近づく頃になって、やっとハイビスカスにつぼみが付きました。
昨年は5月17日に開花していたのに、今年は全然でした。

背丈ばかり伸び、つぼみができる気配がこの夏全然ありませんでした。
たぶん、鉢がもう小さいのでしょう。
大きい鉢にしてあげたいと思いつつ、何となく忙しくてできないでいました。
今年はもうダメかと、開花はあきらめていました。

先週、フッと見るとつぼみがあるではありませんか。
いやー嬉しい。
今はずいぶんふくらんできました。
よく見ると、小さいつぼみがあと二つ。
あきらめていたので本当に嬉しい。
咲く前にポロッと落下しないよう、気をつけて見守っていこう。
花が咲くまで、まだ夏気分でいようか。

さて、昨年も8月26日に「秋の気配が 秋空とタマネギ」と、投稿していました。
8月26日は、私にとって「秋」を感じさせる特異日なのでしょうか。
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秋を感じる赤とんぼ(アキアカネ)

2013/09/10 16:02
トンボを見ると、秋を感じます。
特に赤トンボ。
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赤トンボが、ミニトマトの支柱の先にとまっていました。
「赤トンボ」とは、赤くなるトンボの総称です。
とまっていたのは、たぶん「アキアカネ」。

アキアカネが、夏に山地に移動し、秋に平地に戻ってくるというのは、よく知られていることです。
暑さに弱いため、6〜7月の羽化直後に涼しい山地に移動、9月〜10月、秋になって成熟した頃、平地に下りてきます。北海道では8月中旬以降から平地で見られるようになります。
ですから、赤トンボを見かけるようになると、秋を感じるのです。

写真を撮られて恥ずかしいのか、アキアカネは飛んでいきました。
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すると、今度は違う種類のトンボが。
クルマトンボだ。
子どものころからそう呼んでいる「ノシメトンボ」です。

ノシメトンボもミニトマトの支柱の先にとまりました。
この支柱は、トンボたちのお休み処なのでしょうか。

トンボは、先端に好んでとまりますね。
指を立てていたら、その先にとまることもあります。

とまりやすい、飛びやすい、視界がよいなど、理由があるのでしょうね。
先にとまると、体を日光に効率よくあてて体温を暖められるという理由もあるそうです。

実は、今回初めて知ったのですが、「ノシメトンボ」は、「アキアカネ」と同属「アカネ属」のトンボでした。
赤くはないのですが、赤トンボの仲間だったのです。

そういえば、何となく似たような形状です。
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アキアカネの特徴に一つに、とまっている時、翅を体の下に徐々に下げて休むことがあるそうです。今日出会った「ノシメトンボ」も、そうしていた。
やはり同属だと、特徴も似てるのかな。

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秋の気配が 秋空とタマネギ

2013/08/26 15:24
今日はさわやかな風が吹いています。

昨日までは湿気があり、蒸し暑く、大気が不安定、時より強いにわか雨の降る天気でした。
空を見上げると、黒い積乱雲は消え、秋空です。
昨日までの雨で、空気中の水蒸気量が少なくなり、ちりやほこりも減ったのでしょう。
今日は白い雲、高く澄んだ青空。
これからまだ残暑はありますが、札幌は秋の気配が訪れてきました。
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写真は、家から近い、丘珠のタマネギ畑です。

190万都市札幌、大都会でありながら、タマネギの一大産地でもあります。
北海道は、タマネギ生産量第1位。全国の約54%の生産量です。
札幌は、その北海道にあって、北見、富良野、岩見沢、中富良野に次ぐ第5位の生産量です。(平成24年)

「わが国の 玉葱栽培 この地に はじまる」という碑が、私の住んでいる東区「札幌村郷土記念館」にあります。

日本のタマネギの栽培は、1871年に札幌農学校の教官ブルックスによって試験的に栽培されたことに始まるそうです。その後、札幌村(現・札幌市東区)付近での生産が増えていきました。
現在の生産地は、丘珠(東区)から篠路(北区)にかけての伏古川流域や東米里地区(白石区)です。
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写真を見ると、タマネギの葉がきれいに同方向へ倒れています。
これは、「根切り」と言う作業をしたあとかなと、思います。
根切りは、収穫のひとつ前の作業です。たまねぎの根を切って(土から抜いて)、栄養や水を断つのです。
栄養や水を断つことによって、それ以上の成長を抑え、タマネギの形を整えたり、また、肥大化して外側の皮が破れてしまうのを防いだりするそうです。

根切り後、一週間ぐらいで葉がすべて枯れます。そうすると収穫です。
それまでは、このように畑にころがしておきます。
こうしておくと、タマネギが乾燥し、皮が黄金色になっていきます。

ですから、収穫までのこの1週間、長雨は禁物です。
どうか今日のようなお天気が続きますように。

タマネギの収穫期、札幌は、いよいよ本格的な秋へと向かいます。   

この秋から、「はなまる学習教室」は、「完全個別指導(マンツーマン指導)学習コース」を開設します。
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