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みんなの「雪虫」ブログ


手稲山の初冠雪と雪虫の関係から札幌の初雪を予想

2015/10/17 18:36
昨日夕方、家の庭で今年初めての雪虫を見ました。
無風で、少し暖かかったからかな。
大発生ではなく、チラホラと、5、6匹漂っているという感じでした。
さすがに飛んでいる雪虫は、写真に撮るのが難しい。
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手稲山の初冠雪もあったし、本当にそろそろ雪の季節が来るなあ。
あれ、なんか似ているぞ。
2013年10月のブログを見てみました。
あの年は、10月17日に手稲山初冠雪、そして、10月20日にその年初めて雪虫を見たとあります。
初冠雪から3日後に初雪虫。

今年は、10月13日に手稲山初冠雪、そして、その3日後、昨日10月16日に初雪虫。
オオ!
ただの偶然かもしれないけれど、ちょっとおもしろい。

雪虫は、雪の使者、ある調査によれば、雪虫の出現から初雪まで、札幌で約18日ぐらいなんだそうです。
2013年は、私が雪虫を見た10月20日の19日後、11月8日が札幌の初雪でした。
ほとんどピッタンコでした。

今年も約18日説を採用すると、札幌の初雪は11月3日。

この前は、11月1日と初雪を予想したけれど、どうしようかな。

何でも、昨日16日に札幌では、初霜、初氷を観測したそうです。
朝の感じから、へエーッと驚き。
そんなに氷ができるほどの寒さじゃなかった。
どっか、札幌の山の中か。

札幌の初氷は平年より11日、昨年より3日早いと言うことだから、やっぱり初志貫徹、札幌の初雪は11月1日としておこう。

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今年初めての雪虫を見た 2013札幌の住宅地 

2013/10/21 15:55
昨日10月20日午前、家の庭で雪虫を見ました。
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わずか3,4匹でしたが。
車にとまったので、写真を撮りました。
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ついに雪虫出現、俗説では「約1週間〜10日で初雪が降る」と、言われています。
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撮った写真をよく見ると、雪虫って結構羽根が大きいのですね。
写真では羽根をとじていますが、体長ぐらいの長さがあるようです。
おなかの方に、雪のような綿毛がついています。
何となく愛らしい感じです。

でも、この雪虫、実はアブラムシの仲間だそうです。
札幌の周辺では6,7種いるそうです。代表的な雪虫は、トドノネオオワタムシ。
雪虫は、アブラムシの仲間の昆虫で、白腺物質を分泌する腺が存在するものの通称だそうです。あの白い綿毛に見える部分はロウのような物質だそうです。
水分から身を守ったり、空を飛ぶ時にふわふわ漂いやすくしたりするためにあるそうです。

調べてみると、この「トドノネオオワタムシ」の1年は、実に複雑。頭がこんがらがりそうです。
整理すると次の通り。

冬・春 
秋にヤチダモに産みつけられた卵はそのまま冬をこす。
春、4月下旬、孵化。孵化した子どもはすべてメス。
幼虫はヤチダモの芽の樹液を吸いながらアブラムシのような形の成虫へ。
その成虫は卵胎生単為生殖で、子どもを産む。子どもは親のコピー。すべてメス。


その子が成虫になると、6月下旬ごろ、突然羽が生え、綿毛をつけた形になり、ヤチダモからトドマツに飛んで行く。
ここでも、雪虫のような姿になるんだ。でも、数が少ないので目立たないらしい。

トドマツに着くとまた卵胎生単為生殖、そして死ぬ。ここでも、子どもは親のコピー。すべてメス。幼虫はトドマツの根にもぐり、成長。また、卵胎生単為生殖、そして死ぬ。
卵胎生単為生殖、そして死と、何度も世代交代をくり返して数を増やす。
1回の卵胎生単為生殖で、約150匹ぐらい産まれるそうです。


10月半ばにまた、突然羽が生え「雪虫」の姿なる。
トドマツから一斉にヤチダモへ飛び立つ。
これが今の季節に見られる「雪虫」なのです。
この雪虫、卵胎生単為生殖で産まれていますので、親のコピー、すべてメス。

ヤチダモに着いたら、またまた卵胎生単為生殖。
ところが今度は、オスもメスも産む。
このオスとメス、口器を欠く。オスが緑色、メスは体内に巨大な1つの卵を保持していてそれが透けて見えるために橙色をしている。
雌雄はなにも食べないまま交尾。メスが1コの受精卵を産む。これが越冬する卵。産むと両者死ぬ。

トドノネオオワタムシは、結局単為生殖で数を増やすんですね。
越冬する卵だけが、受精卵とは、驚きです。
なんとも不思議な生き物です。

ある調査によれば、雪虫の出現から初雪まで、札幌で約18日ぐらいなんだそうです。
俗説よりは遅いようですが、もう半月もしたら雪が降るんですね。
おととい10月19日、札幌では初霜と初氷を観測したそうです。
冬の足音がどんどん聞こえてきました。
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今日は「寒露」 でも、「暦の上では」!?

2013/10/08 22:51
今日は「寒露」。
「露が冷気によって凍りそうになるころ」です。

今日の札幌、最高気温が20.3℃。平年は、18℃ですから、暖かい。

とは言っても、これ、朝9時の気温でした。日中は少しずつ気温が下がりました。
日中は時折晴れ間が見える曇りでした。それなのに下がるなんて不思議です。
台風の影響で、暖かい空気が流れ込んでいたのが、時間が経つにつれ、冷たい空気がは入り込んできたので、このような気温の変化につながったようです。
それでも明日朝の最低気温は、11℃。平年は、8.9℃ですから、まだ暖かい。平年より高いのです。

「暦の上では」と、よく言われますが、まだ実際は「寒露」ではないですね。

今日のこの「寒露」は、二十四節気の一つ。

二十四節気は、太陽黄経360度を24等分し、季節に示すのに用いる語です。

春分点(春分の日)を起点(0度)として黄道を360度に分けたものが黄経(こうけい)。
黄道は、地球から宇宙を眺めたとき、太陽が1年のあいだに通る道のこと。
黄道は天の赤道に対して約23度26分傾いている。地球の地軸が約23度26分傾いているため。
天の赤道は地球上の赤道を、そのまま宇宙空間に投影したもの。
天の赤道と黄道が交わったところが春分点と秋分点。

自分の頭をスッキリさせるためにこう書きましたが、イメージ図がないと、やっぱりわかりづらいですね

とにかく、春分の日を0度として、15度ずつ。
「寒露」は195度のとき(180度は秋分の日)。

こういう機械的な割り振りをしているので、二十四節気の語と、実際の状況が若干ずれているわけです。
ですから「暦の上では」と、なるわけです。

それでも、来週から札幌も平年並みの気温になるそうです。

札幌にある手稲山(標高1023.1m)の初冠雪、平年は10月16日。
来週には、雪の便りもありそうです。
因みに、平野部、札幌の初雪平年は10月28日。

初雪の前に、雪虫が現れます。冬の訪れを告げる風物詩です。
俗説では、目撃から1週間ほどで初雪と、言われています。
実際は、2週間から1ヶ月ぐらいだそうです。

今年はまだ見ていません。
でも、そろそろ現れるころでしょう。

こういう寒暖の激しい季節、体調管理は本当に大切です。
今日も、風邪をひいたという教室に来ている子どもがいます。
気をつけましょう。

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