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zoom RSS 中1数学方程式 教科書の速さの問題に謎の「1500m」

<<   作成日時 : 2014/09/10 11:41   >>

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中1の子が、学校の宿題がわからないと言うので一緒にすることにしました。
数学の教科書の問題です。
方程式の章のまとめです。

「速さ」の文章問題。
「速さ」の問題ですが、ここでは特に「追いかけ」シリーズが主。

この前教室でもやったんだけどなあ。

問題を見てみました。
内容は、おおむね以下の通り。

「AさんがBさんの家から1500m離れた自宅へ午後5時に帰った。BさんはAの忘れ物を発見。午後5時15分、家を出てAさんを追いかけた。Aさんは分速60mで歩いている。Bさんは自転車で分速210mで追いかけた。Bさんは午後5時何分にAさんに追いつくか。」

BさんがAさんに追いつく地点に何分で行けるのか、それをχに。
追いついた地点は、Bさんの家から210χm。
その地点は、Aさんの分速からも表すことができる。60(15+χ)m。
ですから、60(15+χ)= 210χ という方程式ができる。
χ=6、つまりBさんが出発して6分後にAさんに追いついたことになる。
午後5時15分にBさんは出発したので、追いついたのは午後5時21分。

標準的な問題なのですが、子どもが混乱したのは、「1500m」という記述。
問題を解くのに、この「1500m」という値は必要ありません。
「1500m」に惑わされて、子どもはわからなくなってしまったのです。

この「1500m」の意図はなんだったのでしょう。
検定に合格している教科書の問題ですから、何か意味があるのだろうか。

あるとすれば、Aさんの家に到着予定時刻は、1500÷60=25、午後5時25分。
途中で追いつけてああよかった、ぐらいにしか考えられない。

子どもを混乱させる「1500m」、謎です。

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